変形性股関節症の知識

 関節なび.COMでは、変形性股関節症の手術内容、運動療法、手術後のリハビリテーション・看護の負担についての解説しております。

2種類の治療方法について

 変形性股関節症の治療方法は大きく2種類の治療法に分類することができます。
 この2点とは
●保存療法
●手術療法
 の2種類の治療方法です。

 どちらの治療を行っていくかについては診察・検査を行った上で医師と相談のうえ決定していくことになります。

 最終的には医師の診断が頼りになりますが、治療を開始する前に、基本的な最低限の知識は身につけておきましょう。

診断方法・診断基準について

 医師の診断方法には、それぞれの医師によって診断が多少異なるでしょうが大まかな点では共通している点があります。

 保存療法を行う場合は、基本的に初期段階の場合です。

 また、年齢的に老齢期前の患者もこの保存療法を行うように指導を受けます。

 この保存療法を薦める理由には人工関節の寿命などの問題も関係しております。

 人工関節の寿命は大きく飛躍して長期的に使用が可能となってきました。

 しかし、やはり若い年代の場合は、数回の入れ替え手術を行わなければいけない可能性も出てきます。

 尚、手術療法を行う場合は、ある程度運動力が低下した老齢期の方、また既に変形性股関節症が進行状態にある場合に行う事が基本です。

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