変形性股関節症の知識

 関節なび.COMでは、変形性股関節症の手術内容、運動療法、手術後のリハビリテーション・看護の負担についての解説しております。

代表的な症状について

 変形性股関節症の症状の特徴は主に以下のようなものがあります。
●股関節の可動範囲(曲がる範囲)が狭くなっている
●階段の登り降りに負担を感じる
●歩行時に股関節そのものが痛む
●股関節の痛みにより、足をひきずる事がある
 以上が変形性股関節症の代表的な症状の特徴です。

 ひとつでも当てはまる場合は、変形性股関節症の予備軍の可能性もあり注意が必要です。

長期的な視野で症状と向き合う

 変形性股関節症は残念ながら進行性の障害です。

 この進行性障害である点をまず受け入れる事。

 これは難しい問題ではありますが、不可欠な認識と言えます。

 この障害は長期的な視野で股関節の痛みと向き合い闘っていくことが求められる為、患者自身が変形性股関節症と戦う「心の準備」を整えなくてはいけません。

 このように厳しい言葉を並べると不安になられる方も多いかもしれませんが、正しい認識をもつことが重要であるという意味であり過度な心配はいりません。

●長期的思考をもつ
●進行性の障害であれば進行を食い止める努力をする

 心の準備ができていれば、「保存療法」を選択する場合でも「手術療法」を検討していく場合でも医師とともに良好な治療を開始できることになるでしょう。

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